「不易流行」とは?
一般的に
「松尾芭蕉が俳諧の用語として使った理念・・・」
と言われています。
「不易とは、詩的な生命の、基本的に永遠性を有する本体である」
「流行とは、詩における流転の相で、その時々の新風の体である」
分かり易く解釈すると
「時代の変化に合わせて、変えていかなければならないもの」
「時代がどんなに変わっても、変えてはいけないもの」
つまり
急激な時代の変化に伴ない
変えなきゃいけない部分もあるが
しかし本質は揺らいではいけないということ。
例えば事業において
良い商品を消費者に提供するという本質は同じであっても
販売方法や宣伝方法は常に変化します。
また企業内における人材の使い方も
「トップダウンの指示命令」のスタイルから
「コミュニケーションによるモチベーションの向上」の重視へ。
しかし揺るぎないしっかりとした企業理念はあるべき。
「不易流行」
あるセミナーで聞いた印象に残る言葉でした。